水槽は、今や医院のシンボル。
患者様同士のコミュニケーションや忙しいスタッフの癒しにも貢献。
豊橋市F眼科
水槽DATA
- 種別
- 淡水魚水槽
- サイズ
- W1200×D600×H650(mm)
- 魚種
- カージナルテトラ、ラミーノーズテトラ、ラスボラ・エスペイ、ミッキーマウスプラティ、トランスルーセントグラスキャットフィッシュ、パールグラミー、ゴールデンハニードワーフグラミー、レッドテールブラックシャーク、パキスタンローチ、コリドラス・ステルバイ、オトシンクルス、ヤマトヌマエビ
開業時にネットで見つけて。ピンときて即見積もりを依頼しました。
院長が今から10年前の開業時に水槽の導入を検討した際、ネットで探していたところ、ナチュラルトーンを見つけました。サイトの中のナチュラルトーンの社長の言葉が印象的でぜひ話を聞いてみたいと思ったことがきっかけでした。
お客様の待ち時間の緩和に、水槽が貢献してくれることを期待しました。
私たちの眼科のコンセプトは「プロフェッショナルなかかりつけ医」。地域の方に気軽に来院していただける環境づくりが大切だと考えています。そのために大切なもののひとつがアメニティの充実。そこに対して水槽が貢献してくれると期待しました。
また特に眼科は検査に時間がかかることも多くて待ち時間が長いため、ご予約でない患者様は1時間以上もお待たせしてしまうこともあります。そんな患者様が少しでも気持ちよく待っていただけたら…、そして待ち時間が癒しのひとときになったら…と期待して導入しました。
患者様もスタッフも。水槽で癒され、コミュニケーションが生まれます。
今年2月に院内の内装をリニューアルし、入ってすぐのところに場所を移動して今までよりも大きな水槽に変えてもらい、魚の種類も増やしてもらいました。水槽はさらに医院のシンボル的な位置づけになりました。
お子さんたちは来院するとすぐに水槽に直行しますし、大人の患者様同士でも水槽を眺めて「きれいだね」など、ちょっとした会話も生まれているようです。
また、忙しいスタッフたちも、通りがかりに水槽を見て「いつの間にか、この子、こんな大きくなったんだね」とか、［あれ、こんな子いたったけ?」なんて、話したりしているんですよ。もうスタッフの中ではここにあるのが当たり前になってしまっていますが、私たちにとっても癒しになっているかもしれませんね。
Hot Voiceお話しを伺った方に、一言いただきました。
- 事務スタッフK様
- 今回のリニューアル時にも「とにかくいろいろな種類のお魚を入れてほしい」とお願いして、たくさんの要望を聞いてもらいました。
ただ水槽のメンテナンスをするだけでなく、都度、魚の説明プレートも設置してくれるのがいいですね。お子さんたちもその説明のプレートを見て、実際に水槽の中からその魚を探したりして楽しんでいるようです。
今後もどうぞよろしくお願いします。
