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2016年11月18日誰が為に「水は減る」!?

 

ブログをご覧の皆様、

おはようございます、こんにちは、こんばんわ。

(このご挨拶もお決まりになりつつありますね、、、、)

メンテナンス部の藤木です。

 

 

 

寒いですね!

 

 

 

皆さん!

ヒーターの準備はよろしでしょうか!

 

「ゆらゆら」

 

確認出来ましたでしょうか?

前回(10月21日更新)、

の時はヒーターの稼働確認についてお話ししました。

 

 

今回は、

 

 

 

 

「ヒーターが稼働するようになってよく起こる事」

 

 

 

 

についてのお話しです。

 

それは夏場でもよく起こる事、

 

 

「水の蒸発」

 

 

についてお話をしましょう。

 

 

 

 

そもそも!

 

 

 

どの様な時に水は蒸発をすると思いますか?

 

 

水は水温と、「周囲の気温との温度差が激しい時程」、

蒸発が激しくなります。

 

 

夏場は外気温がとても高く、水温が「低い」ため

蒸発が激しくなります。

 

逆に冬場は、

 

外気温がとても低く、水温が「温かいため」

蒸発が激しくなります。

 

 

なぜ冬場の水温が「温かい」のでしょうか?

 

 

水道から出てくるお水は確かにとても冷たいです。

(時たま歯が沁みちゃうくらい、、、、。)

 

 

 

で・す・が!!

 

 

 

水槽のお水はどうでしょうか?

水槽の水温は平均して「25℃」もあるのです!

 

 

冬なのに!!!

なぜか!!?

 

 

 

そう!!

 

 

 

お水を温めているのは当然、ヒーターです!

皆様も以前確認して頂いたと思われます。

(ゆらゆら~)

 

 

 

 

 

だからこそ、

この時期で激しく蒸発が起こるのです。

 

 

 

 

 

        そして、

 

   これから蒸発がもたらす

 

        悲劇を

 

    ご覧、頂きましょう、、、、。

 

 

 

 

 

これはその一例です。

 

蒸発1

とある水槽。

水位は今この様な状態です。

蒸発が進むとこの様になります。

 

 

 

蒸発2

 

これは、、、、大変です、、、、。

事件発生です!!!

 

 

皆さんはお気づきでしょうか?

水槽内左上のコードが付いている黒い棒状の物。

 

これは、

ヒーターのオン・オフをコントロールする

 

 

「サーモスタットのセンサー」です!!

 

 

このセンサーが常に周囲の「温度」を感知し、

設定温度より低ければ、サーモがオンになり、ヒーターが点灯し。

設定温度に到達、もしくは越えると、サーモがオフになり、ヒーターが停止する。

 

このセンサーはその様な働きをしてくれています。

 

 

そのセンサーが水面から飛び出すとどうなると思いますか?

 

 

センサーは「水温」のみに反応するという便利機能はありません。

周囲の「温度」に反応するだけです。

 

 

するとどうなるか。

 

 

冬場の気温は軽く10℃は下回ります。

そしていつも通りサーモがオンになり、

 

 

ヒーターが稼働します。

 

 

そこからは一切ヒーターが止まる事はありません。

水槽が見る見るうちに「お鍋」へと変貌していきます。

 

 

 

    まさに、

       大事件です。

 

 

これはあくまでも一例に過ぎません。

 

 

飛び出した物。

もしこれが、

 

 

ヒーター本体だったら、、、、、。

 

 

そうなった場合は、

「火災」になりかねません。

 

最近では空炊き防止機能のヒーターしか販売されなくなりましたが、

「絶対」ではありません。

 

これからは年末年始の長期休暇などもあります。

ご自宅を空けられる際には、

水槽にしっかりとお水を足してから、外出しましょう。

 

 

以上!!

 

 

今回も御清聴ありがとうございました!!